リビングシェル修繕 慣れない裁縫に悪戦苦闘…

キャンプギア

ずい分前からちぎれていたリビングシェルのトグルを留めるゴムループを重い腰を上げて修繕してみました。
裁縫、というか針と糸を持ったのは中学校の家庭科の授業以来…。
イメージトレーニングはバッチリ。しかしイメージ通りに手が動くのかどうか…とても心配。

もう2年近く放置していたんですが、先日のキャンプで半乾燥状態の撤収後、乾燥させるために実家にくしゃくしゃに広げて放置していたリビングシェル。
畳んで収納する際に重い腰を上げて修繕することにしました。

切れているのはの箇所。

ほつれている所を切ってからライターで炙って切り口を整えました。

ここまでは簡単。
次は針と糸で縫い合わせていくんですが、裁縫なんて中学校の家庭科の授業以来。まったくうまくいく自信がないです。

完成 (;´Д`)。。。
恐らく、またすぐに切れるでしょう。
その時は素直にスノーピークに修理に出そうと思います。

その後は丁寧に畳んで

次回の出撃に備えて保管しておきました。

キャンプギア自作
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Comment

  1. たいちち より:

    そんなところが切れちゃう(とれちゃう?)んですね。
    それにしても、屋内でたたむ作業が出来るとは・・・

  2. yuka より:

    修理おつかれさまです。
    SNOW PEAKの文字がきちんと見えるようたためてるのがスゴイです。
    私も真似したい!

  3. edi より:

    たいちち様コメントありがとうございます。
    切れた時には嫁が触っていたのでどのような状態で切れたのかわわからないですが、この一箇所だけなんで、う〜ん、使い方が悪かったのかな(汗)
    実家のおばあちゃんちなんで、畳も昔の大きいサイズなので多少広いかもしれませんが
    半分だけ広げてたたんで、次に残りの半分を広げてたたんでの繰り返しですよ^^;

  4. edi より:

    yuka様コメントありがとうございます。
    ロゴが見えているのはアメニティードームなんですけど、たたむときにグレーの三角の部分を中心にたたむようにすれば簡単ですよ
    是非お試しを♪

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