清見すのまたキャンプ場でファミキャン「DAY2-3」観光とか編

キャンプ

岐阜県高山市の清見すのまたキャンプ場でのファミキャン。
2日目は雨の朝から始まりました。

前日の夜から降り出した雨がずっと降り続いています。
天気予報では雨量が1mm程度の予報だったのですが・・・

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2日目の朝は6時に起きました。
前日夜からの雨が降り続いてます。

まずは、焚き火に火をかけましょうw
ユニフレームのケトルで一緒にお湯も沸かします。

ユニフレームのケトルって廃盤なんですってね。
とても良いものだと思うのになんでだろう…。

まだ誰も起きてこないので一人分のコーヒーを入れてのんびりと過ごしました。

しかーし

大雨が…。
さっきまでの予報では1mmだったけど、今見直すと8mmになってるし・・・。

雨音で目が覚めたのか、皆起きてきました。

朝ごはんには、ホットサンドやホットドッグなどを作って食べました。

ホットドッグを焚き火の熾火で焼いているところ。

我が家のビジョンピークス「ファイヤプレイスTCレクタタープ」。
いくら広いと行っても、大人9人が籠もるには、いささか許容オーバー気味。
どれもとても美味しかったのですが、写真を撮る余裕はなかったです(爆)

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飛騨高山へ観光

この日は、買い出しも兼ねて飛騨高山へ観光にでかけました。

キャンプ場から飛騨高山へは30分ほど。
風光明媚なせせらぎ街道を進み、いざ飛騨高山へ。

駐車場

飛騨高山は一大観光地なので、問題なのが駐車場です。
古い町並みなど観光地近くの駐車場はどこも満車で空いていませんでしたので、少し離れた市役所の駐車場に止めました。

古い町並みなどの観光地へは、少し歩かなければいけませんが、結構空いていました。
ご参考までに。

飛騨高山ラーメン

お昼ごはんは、ご当地ラーメンの「飛騨高山ラーメン」を。

お店は、甥っ子が調べてくれた「桔梗屋」というお店へ。

昭和レトロな外観に、期待値が上がりますw

ノーマルの高山ラーメンを注文しました。
あっさりとしていて、とても美味しかったです。

でも、個人的にはもう少し濃い味のほうが好きかも(爆)

その後は、飼い食いしたり、お土産を買ったり、観光地を満喫しましたw

高山らしく、飛び出し坊やのモチーフに千反田さんが採用されていました(笑)

買い出し・お風呂

ひとしきり観光を終え、この日の食料とオフロに入ってからキャンプ場へ帰ります。

買い物は、バロー「高山南店」を利用しました。
店内も広く、品揃えもバッチリでよかったです。

お風呂は、バロー高山南店の近くの、「ゆうとぴあ 稲荷湯」というところへ。
ここは温泉ではなく、銭湯です。
日帰りの温泉施設もあったのですが、どこも高くって…(汗)

ゆうとぴあ 稲荷湯

住所〒506-0012 岐阜県高山市八軒町2丁目4
営業時間14:30から22:00まで
定休日水曜日
URLhttps://yutopia-takayama.net/
TEL0577325875
料金大人:420円 小人:150円
アメニティ有料(手ぶらセット150円)

時間も押していて、早くキャンプ場へ帰りたかったので、買い出し場所の近くにお風呂があってよかったです。

夕飯

キャンプ場へ帰還。
うーん良い天気だ(爆)

まずは、おつかれちゃんの一杯w
バローで、オリオンビールが安くなっていたので買ってみましたw

ランタンに火を灯して夜に備えます。

が、疲れていたのか皆早々に撃沈(爆)
2日目の夜は早々に更けていきました。

DAY3

最終日の朝は5時半に目が覚めました。

うん良い天気だ。
が、幕は結露でベチョベチョ。
乾燥撤収は難しそうです。

まずは、なにはともあれ焚き火w
今回のキャンプで大量の薪を持ち込んできました。
少しでも帰りの荷物を減らすためにガンガン燃やしていきます(笑)

この日は甥っ子が手の混んだ料理を朝から振る舞ってくれました。

撤収完了

撤収時、車に荷物を積み込むタイミングで雨が降った、トラブルも有りましたが、撤収時間の11時前には撤収完了。

2泊3日お世話になりました。

観光

キャンプ場を出て、まっすぐ帰らないのが我が家ですw

そば処 清見庵

まずは、キャンプ場出てすぐの蕎麦屋さん「清見庵」へ。

とても雰囲気のいい古民家のお蕎麦屋さんでお昼ごはんをいただきました。

チョー美味www

その後は、道の駅明宝に立ち寄りお土産を買い次のポイントへw

モネの池

道の駅の次は、甥っ子のリクエストで「モネの池」へ。
道の駅からは小一時間ほどの距離です。

ワタシはもう3度目なので、目新しさもなく感動もないですが(笑)、他のメンバーたちは喜んでいたようで何よりですw

その後は、近くの温泉に入り、キャンプの全行程を終えました。

美濃加茂ICから高速道路に入り一路自宅へと向かいました。

ー fin ー

キャンプレポート
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